不要な着物は専門業者に高価買取りしてもらう事をおすすめ致します!

最終更新日:2018年06月22日

意外と知らない着物の知識

胸の前に両手を置く女性

みなさんは着物の良し悪しや価値についての知識をお持ちでしょうか。

私自身、着物に対する知識が全く無いまま今まで生きてきました。

しかし茶道の先生をしていた叔母が亡くなったとき、大量の着物や帯などを形見として私たち家族が受けとることになりました。叔母は生涯独身であったため、自分の稼ぎを自由に趣味である茶道や着物に使っていたため、結構な量の着物を受け継ぐことになったのです。

このような状況になったので、保管方法などの勉強をしなければならなくなりました。またさすがに大量の着物を保管する場所はないため、不要なものは買取業者へ出してしまおうということになり、着物の買取に関する知識も勉強をするようになりました。

すると一般的に知られていないような情報があったので、こちらで紹介したいと思います。

まず安価で手軽に扱える着物として人気の、ウールやポリエステルなどの着物は買取対象外になる可能性が大きいということを知っておいてほしいと思います。状態の良いものやデザインが良いものなどは買い取ってもらえる場合もありますが、基本的には正絹のみが買取対象となる業者が多いです。

そのため、もしゆくゆくは業者へ買取してもらおうと考えているのであれば、素材には気を付けて購入するようにしてください。

またシミや色褪せなどがあると、評価は低くなるので保管には気を付けてください。新品の状態でタンスの中に入れていたとしても、その期間が長いとシミや色褪せを起こすこともあるので気を付けてください。
同じ着物でもその状態によって評価は大きく変わるということは、覚えておいた方が良いと思います。

そしてデザインや色なども買取には大きく影響します。人気の色やデザインは高価買取をしてもらえることもありますし、流行りのない定番の柄や、他と合わせやすいものも買取してもらえることが多いです。

流行や着物の質という面から言うと、着物が発売から10年以内であれば買取してもらえる確率も上がります。
なので着物は不要だと感じたらなるべく早く売るようにしてください。タンスの肥やしにしていても色褪せしたり、流行から遅れたデザインになるだけなので、早めの行動がおすすめです。

また基本的なことですが、着物は小さいものは人気がなく大きめのものが人気です。ある程度の大きさがあれば、着る人を選ばないので買取業者からすれば扱いやすいのです。小柄な人でも将来のことを考えるのであれば、多少大きめに仕立てておいた方が良いかもしれません。

普通に生活していたら着物についての知識が付くことはありませんが、知っていて損になることはありません。いざというときに困らないためにも、今からしっかりと勉強してみるのも良いのではないでしょうか。

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